令和7年3月30日(日)ランドセル祈祷のお知らせ

令和7年3月30日(日)午前11時より、当山にて「ランドセル祈祷」を執り行います。
ランドセル祈祷とは、新たに小学校へ入学されるお子さま、進級されるお子さま、入園されるお子さまやお孫さまの健やかな成長を願い、道中の安全と学業成就をランドセルいっぱいに詰め込む法要です。
当日は、お子さまたちのランドセルを祭壇に並べ、一つひとつ丁寧にご祈祷いたします。
現代は、物があふれる時代となり、「修理するより新しく買った方が安い」と考え、物を大切にしない風潮が広がっています。しかし、ランドセルは職人が一つひとつ丹精込めて作り上げ、小学校6年間ずっと大切に使い続けてほしいという思いが込められた特別なものです。
このランドセル祈祷を通じて、物を大切にする心、職人さんやご両親、おじいちゃん・おばあちゃんへの感謝の心、そしてお友達を思いやる優しい心が育まれることを願っております。
ぜひお仲間をお誘い合わせのうえ、ご参加ください。お檀家さま以外の方もご参列いただけます。
お申し込みはお電話にて 泉秀寺(せんしゅうじ):054-259-3280

※お申し込みはお電話または、チラシのQRコードにてお願いします。

※当日は堂内換気と手指の消毒にご協力をお願いします。

春彼岸 3/17~23まで

だいぶ寒さも和らぎ、過ごしやすい季節がやってまいりました。皆さまには日頃よりお寺の護持発展にご協力たまわり心より感謝申し上げます。
春のお彼岸の季節がやって参りました。
当山では、3月19日 午前11時より本堂において春彼岸会法要を厳修いたします。檀信徒各家先祖代々及び永代供養の諸精霊にご供養のお経をお上げいたしますので、お墓参りのついでにぜひお参りください。
お彼岸といえば、お墓参りに行き、亡き人を偲び、線香を手向けて手を合わせることが一般的ですが、それはとても功徳のある行いです。しかし、それに加えて、もう一つ大切なことがあります。それは、お彼岸の間、私たちがこの世(煩悩と迷いに満ちた此岸)を、仏のおわします悟りの世界(彼岸)と同じ安らぎの世界にするために、仏行に励むことです。具体的には、「此岸を彼岸と同じくするための修行」を行うこと、つまり、「一人ひとりが仏の行いをすれば、良い人が増え、この世も仏の住む世界のように善人だらけになる」ということです。
では、その仏行とはいったい何でしょうか。お釈迦さまは、六つの仏行を説いています。

1、布施(ふせ)

お金や物資を惜しまずに与える「財施」、お年寄りに席を譲るなどの「身施」、自分の知識を伝える「法施」などです。

2、持戒(じかい)

人として守るべきルールを守ることです。具体的には、
①むやみに殺生してはいけません。
②人のものを盗んではいけません。
③大切な人を裏切ってはいけません。
④嘘をついてはいけません。
⑤お酒に飲まれてはいけません。

これらの五つを守りましょう。

3、忍辱(にんにく)

感情に流されず、辛抱強く物事に取り組むことです。怒っても、その場限りにし、後に引きずらないようにしましょう。

4、精進(しょうじん)

何事も努力を積み重ねることで自信がつきます。年を重ねると他人の言うことに耳を貸さなくなりがちですが、常に学ぶ心を持ち、脳の活性化を保ちましょう。

5、禅定(ぜんじょう)

心穏やかに過ごし、何かに追われることなく、静かな時間を持つことです。スマホやPCから離れる時間を意識的に作ってみましょう。

6、智慧(ちえ)

物事の道理をしっかりと判断し、正しく行動することです。

以上が仏行です。お彼岸の間にすべてを実践するのは難しいかもしれませんが、できるだけ多くの仏行を心がけてみましょう。最近では、お墓参りの前後に本堂に向かって手を合わせる方が増えてまいりました。これもまた立派な仏行ですので、ぜひ続けていきましょう。

ランドセル祈祷では、このようなご祈祷をいたします

去年のランドセル祈祷の様子です

裏山の土砂崩れ対策をおこないました

過日ホームページと泉秀寺報でお知らせしましたが、令和六年の八月末から九月にかけての豪雨により、裏山中腹の斜面の土が流れ落ちたことによって墓地参道に亀裂が入り隣接する墓地が後ろに傾いてしまいました。

この度ようやく工事の目途が立ち、市からの協力をいただき斜面の樹木伐採とモルタル吹付工事を行うことができました。ご関係の皆さま本当にありがとうございました。

 

 

客殿上棟式を厳修しました

2月24日 土曜日 午後4時半 客殿の上棟式をおこないました

 

時間の都合上、棟上げまで終えてから上棟式を行いました
これまで門奈建立様、松塚社寺様、佐塚工務店様には大変お世話になりました
引き続き、工事の安全と客殿の完成に向けて仏天のご加護があらんことをお祈り申し上げます

本日の上棟式には檀信徒総代様方にお越しいただき 住職と副住職でお経をお上げしました

👆上棟式のために住職が書いた棟札です
副住職の名前を書いてくれても…とは思いました(笑)
古い棟札が出てきましたので同じように書いたそうです。

差定は以下の通りです

一、上香焼香

一、立三拝

一、拈香法語

一、浄道場 印鏧(副)香炉(住職)洒水(総代)華(総代)

一、般若心経(住職は大般若理趣分転読)

一、消災咒三遍

一、回向(上棟式回向)

一、立三拝

一、上棟の儀式(酒・・棟梁 米・・職人 塩・・職人)

一、終了

職人様には心ばかりのご祝儀とお弁当をご用意させていただきました

今後も客殿建築の様子を報告させていただきます
お参りの皆さまにおかれましては工事中ご不便をおかけします事お許しください

3月8日(土)泉心会(写経会)のお知らせ

 

  • 時 間:午後1時半~3時 ※時間内入退出自由です。
  • 場 所:泉秀寺本堂
  • 内 容:写経  ~  納経諷経(一緒に般若心経を唱えます) ~  茶話会(自由参加)
  • 持ち物:筆ペン・納経料1枚につき200円お願いしております
  • 対 象:写経に興味のある方ならどなたでも

写経をしてみませんか?当山では代表的な般若心経の他に、観音経、舎利礼文、消災妙吉祥陀羅尼、詠讃歌など長短さまざまなお経を用意しています。写経は習い事ではありませんので字の上手下手は関係ありません。お寺の本堂で、落ち着いた気持ちで一字一字を丁寧に書き写すことが修行であり、心を調える妙薬となります。書き終わったらご本尊に供え、全員で般若心経をお唱えします。当山の写経は椅子席なので、足腰の不安な方でもお気軽にご参加いただけます。※初めて写経される方には有名な『摩訶般若波羅蜜多心経』をお勧めしております。このお経は比較的短いお経ではありますが、初めて写経するとおよそ30分はかかります。
本堂内はストーブをつけていますが足元は冷えますので防寒対策をしてお越しください。

3月2日(日)坐禅会のお知らせ

日 時:3月2日(日曜日) 朝6時半~7時半

場 所: 本堂

参加費:無料

次 第:坐禅30分 朝のお勤め5分 茶話会

坐禅を始めてみませんか?
泉秀寺では朝6時半から坐禅・朝のお勤め・茶話会を行っております。興味のある方はご連絡ください。初めての方大歓迎です。「足腰が悪いから無理かも」という方は楽な姿勢でも大丈夫です。椅子坐禅もお勧めしております。まずは一緒に坐りましょう。自然の音色に耳を澄まし、誰にも邪魔されずに心静かにただ坐る。それだけで心も身体も清々 しくなります。お越しの際は締め付けない楽な格好でいらしてください。

※最近、ホームページを見て来てくださる方が増えてまいりました。子供会や部活など団体さまもいらしてください。
※当山の坐禅会は、宗教、宗派を問わずどなたでもご参加いただけます。
※ストーブをつけますが防寒対策をしてお越しください。

合掌

令和7年3月30日(日)ランドセル祈祷のお知らせ

令和7年3月30日(日)午前11時より、当山にて「ランドセル祈祷」を執り行います。
ランドセル祈祷とは、新たに小学校へ入学されるお子さま、進級されるお子さま、入園されるお子さまやお孫さまの健やかな成長を願い、道中の安全と学業成就をランドセルいっぱいに詰め込む法要です。
当日は、お子さまたちのランドセルを祭壇に並べ、一つひとつ丁寧にご祈祷いたします。
現代は、物があふれる時代となり、「修理するより新しく買った方が安い」と考え、物を大切にしない風潮が広がっています。しかし、ランドセルは職人が一つひとつ丹精込めて作り上げ、小学校6年間ずっと大切に使い続けてほしいという思いが込められた特別なものです。
このランドセル祈祷を通じて、物を大切にする心、職人さんやご両親、おじいちゃん・おばあちゃんへの感謝の心、そしてお友達を思いやる優しい心が育まれることを願っております。
ぜひお仲間をお誘い合わせのうえ、ご参加ください。お檀家さま以外の方もご参列いただけます。
お申し込みはお電話にて 泉秀寺(せんしゅうじ):054-259-3280

※お申し込みはお電話または、チラシのQRコードにてお願いします。

※当日は堂内換気と手指の消毒にご協力をお願いします。

2月8日(土)泉心会(写経会)のお知らせ

 

  • 時 間:1時半~3時 ※時間内入退出自由です。
  • 場  所:泉秀寺本堂
  • 内 容:写経  ~  納経諷経(一緒に般若心経を唱えます) ~  茶話会(自由参加)
  • 持ち物:筆ペン・納経料1枚につき200円お願いしております
  • 対 象:写経に興味のある方ならどなたでも

写経をしてみませんか?当山では代表的な般若心経の他に、観音経、舎利礼文、消災妙吉祥陀羅尼、詠讃歌など長短さまざまなお経を用意しています。写経は習い事ではありませんので字の上手下手は関係ありません。お寺の本堂で、落ち着いた気持ちで一字一字を丁寧に書き写すことが修行であり、心を調える妙薬となります。書き終わったらご本尊に供え、全員で般若心経をお唱えします。当山の写経は椅子席なので、足腰の不安な方でもお気軽にご参加いただけます。※初めて写経される方には有名な『摩訶般若波羅蜜多心経』をお勧めしております。このお経は比較的短いお経ではありますが、初めて写経するとおよそ30分はかかります。
本堂内はストーブをつけていますが足元は冷えますので防寒対策をしてお越しください。

2月2日(日)坐禅会のお知らせ

日 時:2月2日(日曜日) 朝6時半~7時半

場 所: 本堂

参加費:無料

次 第:坐禅30分 朝のお勤め5分 茶話会

坐禅を始めてみませんか?
泉秀寺では朝6時半から坐禅・朝のお勤め・茶話会を行っております。興味のある方はご連絡ください。初めての方大歓迎です。「足腰が悪いから無理かも」という方は楽な姿勢でも大丈夫です。椅子坐禅もお勧めしております。まずは一緒に坐りましょう。自然の音色に耳を澄まし、誰にも邪魔されずに心静かにただ坐る。それだけで心も身体も清々 しくなります。お越しの際は締め付けない楽な格好でいらしてください。

※最近、ホームページを見て来てくださる方が増えてまいりました。子供会や部活など団体さまもいらしてください。
※当山の坐禅会は、宗教、宗派を問わずどなたでもご参加いただけます。
※ストーブをつけますが防寒対策をしてお越しください。

合掌

1月11日 地鎮祭を厳修しました

1月11日 土曜日 午後一時半 客殿の地鎮祭をおこないました

工事関係者と檀信徒総代さんにお越しいただき 土地神様 鎮守様 土地護伽藍神様にお経をお上げしまして工事安穏と諸災削除ならんことを祈願しました

差定は以下の通りです
立三拝
浄道場
奉告文
般若心経 (導師は大般若経理趣分を転読)
消災妙吉祥陀羅尼 (読経中に米、塩、お酒をまく)
回向
地鎮の儀式
乾杯
終了

お札 四方に米と塩と酒をまいて歩く

 

 

地鎮の儀

鎌入れ 鍬入れ

今年の六月末の完成を目指して行ってまいりますが、その間、ウェブ上でも客殿建築の様子を報告させていただきますのでご覧ください
工事中はご不便をおかけします事お許しください

 

 

 

1月11日(土)泉心会(写経会)のお知らせ

今年最初の写経会です。是非ご参加ください。

 

  • 時 間:1時半~3時 ※時間内入退出自由です。
  • 場  所:泉秀寺本堂
  • 内 容:写経  ~  納経諷経(一緒に般若心経を唱えます) ~  茶話会(自由参加)
  • 持ち物:筆ペン・納経料1枚につき200円お願いしております
  • 対 象:写経に興味のある方ならどなたでも

写経をしてみませんか?当山では代表的な般若心経の他に、観音経、舎利礼文、消災妙吉祥陀羅尼、詠讃歌など長短さまざまなお経を用意しています。写経は習い事ではありませんので字の上手下手は関係ありません。お寺の本堂で、落ち着いた気持ちで一字一字を丁寧に書き写すことが修行であり、心を調える妙薬となります。書き終わったらご本尊に供え、全員で般若心経をお唱えします。当山の写経は椅子席なので、足腰の不安な方でもお気軽にご参加いただけます。※初めて写経される方には有名な『摩訶般若波羅蜜多心経』をお勧めしております。このお経は比較的短いお経ではありますが、初めて写経するとおよそ30分はかかります。
本堂内はストーブをつけていますが足元は冷えますので防寒対策をしてお越しください。

1月5日(日)新年初めの坐禅会のお知らせ

日 時:1月5日(日曜日) 朝6時半~7時半

場 所: 本堂

参加費:無料

次 第:坐禅30分 朝のお勤め5分 茶話会

新年から坐禅を始めてみませんか?
泉秀寺では朝6時半から坐禅・朝のお勤め・茶話会を行っております。興味のある方はご連絡ください。初めての方大歓迎です。「足腰が悪いから無理かも」という方は楽な姿勢でも大丈夫です。椅子坐禅もお勧めしております。まずは一緒に坐りましょう。自然の音色に耳を澄まし、誰にも邪魔されずに心静かにただ坐る。それだけで心も身体も清々 しくなります。お越しの際は締め付けない楽な格好でいらしてください。

※最近、ホームページを見て来てくださる方が増えてまいりました。子供会や部活など団体さまもいらしてください。
※当山の坐禅会は、宗教、宗派を問わずどなたでもご参加いただけます。
※ストーブをつけますが防寒対策をしてお越しください。

合掌

寺報44号発行 

お檀家さまにおかれましては平素より大変お世話になっております

お待たせしました。12月27日発行の寺報第44号になります

暮れの付け届けの際にお渡しできなかった方は申し訳ございませんがお声がけください

年明けでも暮れの志納金及び護持会費を受け付けておりますのでよろしくお願い申し上げます

その折には、寺報第44号・令和7年度年回表・粗品・宝暦等をお渡しいたします

お気をつけてお越しくださいませ

困ったときは菩提寺(ぼだいじ)まで

もしものことがあったら・・・

葬儀ってどんな意味がありますか?

葬儀社をえらぶポイントは?

よく聞く家族葬、直葬とは?

 

近年、菩提寺(先祖の墓があり、葬儀や仏事をお願いしている寺)の有無を葬儀社に言わず、火葬や葬儀をだまって執行する事態が発生しております。様々な事情がおありかと思いますが、まずは菩提寺である当山に相談してください。菩提寺(ぼだいじ)はお檀家さまである皆さまのご先祖さまをずっと供養し続けている、いわばかかりつけのお医者さんならず「かかりつけのお寺」なのです。色々な対処法をできるかぎり提案したいと思いますので、お気軽にお話しください。

曹洞宗宗務庁HPより「もしものときのお役立ちマニュアル」が掲載されております。下記から閲覧できますのでご一読ください。

檀信徒の皆さまへ

我々寺院も、他寺院の檀信徒の葬儀等を引き受け執行することがないよう、新規の方には菩提寺の有無を必ず確認するなど気を付けております。
ご理解の程お願いいたします。

曹洞宗では、懲戒規程第12条第1号に、正当な理由がないのに、他の檀徒に対し引導師若しくは焼香師となり、または戒名その他の諡号を授与した者は、1年以下の分限停止又は謹慎に処すると規定されております。他寺院の檀信徒の葬儀や年回法要を菩提寺の住職(兼務住職等)の許可なく勝手に執行することは、上の曹洞宗懲戒規程に抵触する行為です。【宗務庁HPより抜粋】

墓地のご案内

当山の墓地は境内に隣接し、閑静で日当たりがよく落ち着いてお参りができます。

また、バス停から徒歩1分と交通の便がよく、遠方の方でも迷わずにお墓参りに来ることができます。

ひな壇区域①
縦120×横100 60万
ひな壇区域②
縦120×横100 60万

2020年4月に完成したカロート付き墓地

画像_0293 画像_0298
 縦120×横100 90万
あと1基

  縦120×横100 90万
売れました

画像_0297
  縦120×横120 100万
売れました
縦75×横75  50万  売れました
縦90×横90 60万  残り2基

昔ながらの家墓地以外にも永代合葬墓や個別納骨堂もございます

12月21日(土)泉心会(写経会)のお知らせ  時間変更

時間変更のお知らせ

客殿改修工事に伴い、13時半からになります
ご迷惑をおかけします

  • 時 間:13時半~15時半 ※時間内入退出自由です。
  • 場  所:泉秀寺本堂
  • 内 容:写経  ~  納経諷経(一緒に般若心経を唱えます) ~  茶話会(自由参加)
  • 持ち物:筆ペン・納経料1枚につき200円お願いしております
  • 対 象:写経に興味のある方ならどなたでも

写経をしてみませんか?当山では代表的な般若心経の他に、観音経、舎利礼文、消災妙吉祥陀羅尼、詠讃歌など長短さまざまなお経を用意しています。写経は習い事ではありませんので字の上手下手は関係ありません。お寺の本堂で、落ち着いた気持ちで一字一字を丁寧に書き写すことが修行であり、心を調える妙薬となります。書き終わったらご本尊に供え、全員で般若心経をお唱えします。当山の写経は椅子席なので、足腰の不安な方でもお気軽にご参加いただけます。※初めて写経される方には有名な『摩訶般若波羅蜜多心経』をお勧めしております。このお経は比較的短いお経ではありますが、初めて写経するとおよそ30分はかかります。

12月8日(日)坐禅会のお知らせ

令和6年最後の坐禅会です。一年を振り返り自分を見つめるよい時間を過ごしましょう

日 時:12月8日(日曜日) 朝6時半~7時半

場 所: 本堂

参加費:無料

次 第:坐禅30分 朝のお勤め5分 茶話会
※一月の坐禅会ではお粥を用意しております。

泉秀寺では朝6時半から坐禅・朝のお勤め・茶話会を行っております。坐禅してみたいという方は気軽にご連絡ください。(054-259-3280)初めての方でもご安心ください。「足腰が悪いから無理かも」という人は楽な姿勢でご参加いただけます。椅子坐禅もお勧めしております。坐禅は苦行ではございません。まずは一緒に坐りましょう。自然の音色に耳を澄まし、誰にも邪魔されずに心静かにただ坐る。それだけで心も身体も清々 しくなります。お越しの際は足やお腹を締め付けない楽な服装でいらしてください。

※最近、ホームページを見て来てくださる方が増えてまいりました。子供会や部活など団体さまもいらしてください。
※当山の坐禅会は、宗教、宗派を問わずどなたでもご参加いただけます。
※換気の為、窓を開けています。

合掌

11月23日(土)泉心会(写経会)のお知らせ  時間変更

時間変更のお知らせ
客殿改修工事に伴い、13時半からになりました
ご迷惑をおかけします

 

  • 時 間:13時半~15時半 ※時間内入退出自由です。
  • 場  所:泉秀寺本堂
  • 内 容:写経  ~  納経諷経(一緒に般若心経を唱えます) ~  茶話会(自由参加)
  • 持ち物:筆ペン・納経料1枚につき200円お願いしております
  • 対 象:写経に興味のある方ならどなたでも

写経をしてみませんか?当山では代表的な般若心経の他に、観音経、舎利礼文、消災妙吉祥陀羅尼、詠讃歌など長短さまざまなお経を用意しています。写経は習い事ではありませんので字の上手下手は関係ありません。お寺の本堂で、落ち着いた気持ちで一字一字を丁寧に書き写すことが修行であり、心を調える妙薬となります。書き終わったらご本尊に供え、全員で般若心経をお唱えします。当山の写経は椅子席なので、足腰の不安な方でもお気軽にご参加いただけます。※初めて写経される方には有名な『摩訶般若波羅蜜多心経』をお勧めしております。このお経は比較的短いお経ではありますが、初めて写経するとおよそ30分はかかります。

11月3日(日)坐禅会のお知らせ

日 時:11月3日(日曜日) 朝6時半~7時半

場 所: 本堂

参加費:無料

次 第:坐禅30分 朝のお勤め5分 茶話会
※一月の坐禅会ではお粥を用意しております。

泉秀寺では朝6時半から坐禅・朝のお勤め・茶話会を行っております。坐禅してみたいという方は気軽にご連絡ください。(054-259-3280)初めての方でもご安心ください。「足腰が悪いから無理かも」という人は楽な姿勢でご参加いただけます。椅子坐禅もお勧めしております。坐禅は苦行ではございません。まずは一緒に坐りましょう。自然の音色に耳を澄まし、誰にも邪魔されずに心静かにただ坐る。それだけで心も身体も清々 しくなります。お越しの際は足やお腹を締め付けない楽な服装でいらしてください。

※最近、ホームページを見て来てくださる方が増えてまいりました。子供会や部活など団体さまもいらしてください。
※当山の坐禅会は、宗教、宗派を問わずどなたでもご参加いただけます。
※換気の為、窓を開けています。

合掌