5月 坐禅会のお知らせ

いつもより少し早起きして

生活空間から一歩踏み出し

お寺という厳かな場所で

姿勢と呼吸と心を調えながら

リラックスして坐る

日 時 : 5月2日(日曜日) 朝6時半~7時半

場 所 : 本堂

参加費 : 無料

内 容 : 坐禅30分 朝のお勤め5分 茶話会15分

 

月 に一度お寺で坐禅をしてみませんか?足腰が不安という方には椅子坐禅をお勧めしております。まずは一緒に坐りましょう。誰にも邪魔されずに心静かにただ坐る、それだけで心も身体も安定します

  • 初めての方は10分前にお越しください
  • 体を締め付けないゆったりとした服装でお越しください
  • コロナウイルス感染予防の為、マスクの着用をお願いしております
  • 子供会や部活動などの団体さまも受け入れ可能です
  • 当山の坐禅会は、宗教、宗派を問わずどなたでもご参加いただけます
  • ご不明な点は泉秀寺まで(054-259-3280)

合掌

4月8日 当山花まつり法要を厳修

 

 

 

4月6日 釈尊降誕会「花まつり法要」を厳修しました

「天上天下唯我独尊」
お釈迦さまのお言葉です

わたしという人間はこの世にたった一人しかいない
だから尊いのであり、命は大切なのです
では、となりにいる人はどうだろうか
となりの人もこの世にたった一人しかいない
そう、この世界はたった一人しかいない人たち
でいっぱいです

4月 坐禅会のお知らせ

いつもより少し早起きして

生活空間から一歩踏み出し

お寺という厳かな場所で

姿勢と呼吸と心を調えながら

リラックスして坐る

日 時 : 4月4日(日曜日) 朝6時半~7時半

場 所 : 本堂

参加費 : 無料

次 第 : 坐禅30分 朝のお勤め5分 茶話会15分

※初めての方は10分前にお越しください
※服装は、体を締め付けないゆったりとした格好でお越しください
※コロナウイルス感染予防の為、マスクを必ず着用してください。

月 に一度、お寺で坐禅をしてみませんか?朝6時半から坐禅、朝のお勤め、茶話会を行っています。「足腰が悪いから無理かも」という方は椅子坐禅をお勧めしております。まずは一緒に坐りましょう。誰にも邪魔されずに心静かにただ坐る、それだけで心も身体も安定します。
※最近、ホームページを見て来てくださる方が増えてまいりました。子供会や部活など団体さまもいらしてください。
※当山の坐禅会は、宗教、宗派を問わずどなたでもご参加いただけます。
※ご不明な点は泉秀寺まで(054-259-3280)

合掌

令和3年 ランドセル祈祷のご報告

 

令和3年3月28日(日)午前11時 泉秀寺本堂において、今春入学される新一年生と進級生を対象としたランドセル祈祷を行いました。今年も新型コロナウイルス感染対策として、検温と消毒、マスク着用をお願いし、児童17名保護者含めておよそ40名以上に参加していただきました。ありがとうございました 🙂

天気が心配でしたが、おかげさまで雨に降られることなく法要を迎えることができました。
真新しいランドセルが祭壇に並べられ、「何が始まるんだろう」とキョロキョロする姿はとても微笑ましかったです。

法要が始まると、子供達は誰に言われなくても姿勢正しく座り直し、神妙な面持ちでお坊さんを観ていました。「初めてお寺のなかに入った」という親子もいらしたかもしれません。昔からお寺参りはおじいちゃんやおばあちゃんの役目、若い世代がお寺に足を運ぶ機会は滅多にありません。しかし、このランドセル祈祷を始めたことで若い親御さんや子供たちが大勢集まって頂ける良い機会になりました。お寺といえば葬儀や法事などご先祖さまにお経をあげて供養してもらう場所のイメージが強いですが、他にもお寺の役割とは、不安や悩みを抱えながら今を生きている人たちが、仏の教えを聞き、心豊かに生きていくためのヒントを得る場でもあるのです。

4月8日は花まつり お釈迦さまの生まれた日。少し早いですが花御堂(下写真)のなかの誕生仏(お釈迦さまの生まれたお姿)に甘茶をかけてもらいました。お釈迦さまの誕生を祝し、両親からいただいた大切な命に感謝の気持ちを込めてご焼香して頂きました。

今年も親戚からエコクラフトを使った手作りミニミニランドセルと、折り紙で作られたアマビエが届きました 。去年よりさらにグレードアップしていて細部までこだわりがすごかったです!お好きな色を選んでもらいました 🙂

帰りにお供物のお菓子とランドセルお守り、お菓子の詰め合わせをプレゼント
雨予報だったので、フォトスペースを用意しました。これが大好評!

今年は静岡新聞社さんが取材に来てくださいました! 🙂
朝刊に掲載されました!

今年も賑やかなランドセル祈祷になりました。
来年は3月27日 午前11時 開催予定です。
皆さまのお越しを心よりお待ち申し上げます

ランドセル祈祷お申込み状況

令和3年3月28日(日)『ランドセル祈祷』のお申込みは今現在、子供13名、親御さんを含めると約30人となっております。
会場となる本堂は、「密閉」「密集」とならないよう処置を講じて準備させていただきます。

 

春彼岸 3月17日~23日

春彼岸について

お檀家の皆さまには日頃よりお世話になっております。

今年は3月17日より23日までが春のお彼岸となりますので、お手数ですがお寺までよろしくお願いいたします。尚、当山の彼岸会法要は3月21日(日)午後2時から予定しています。檀信徒各家先祖代々諸精霊にご供養のお経と梅花流詠讃歌をおあげします。

さて皆さまは、お彼岸と聞くと、亡き人を偲び、いのちのつながりに感謝する期間と思われるかもしれません。それはそれで間違ってはいませんが、本来は煩悩と迷いの世界(此岸)にいる私たちが、悟りの世界(彼岸)へ到達する為の修行を行う期間をお彼岸と呼んでいます。

「悟りの世界へ到達するための修行」・・・ 😕・・・分かりにくいですね。
「善い人になるための教え」の方がわかりやすいかもしれません 🙂 。
では、どうしたらいいのか。お釈迦さまはちゃんと教えてくださっています。お釈迦さまは6つの修行を行いなさいとおっしゃいました。

1つ目は布施です。お金や物資を惜しまずに与える財施、お年寄りなどに席をお譲りする身施、自分の知識をみんなに伝える法施などです。

2つ目は持戒です。人としてのルールを守りましょうということです。このルールは5つあります。「むやみに殺生してはいけません」「人のものを盗んではいけません」「大切な人を裏切ってはいけません」「嘘をついてはいけません」「お酒に飲まれてはいけません」以上、5つのルールです。

3つ目は忍辱です。食べるニンニクはここから来ていると言われています。感情に流されず、辛抱強くものごとにあたりましょうということです。怒っても一回のみ!後に引きずらないようにしましょう。

4つ目は精進です。何事もキャリアを積むと自信がつきますよね。そうすると、言われなくても何でも分かっていると思うようになります。人は年を重ねるとどうしても他人の言うことに耳を貸さなくなります。すると、脳の働きが鈍って老化が始まります。常に学ぶ心を持ちましょう。

5つ目は禅定・・・心穏やかにすごしましょう。坐禅の境地です。

6つ目は智慧・・・ものごとの道理をしっかり判断しましょう。

以上が善い人になるための6つの教えです! お彼岸の間に全部実践してくださいとは申しませんが、なるべく多く成し遂げる努力をしてみてはいかがでしょうか。

さて、当山へお参りの際、お墓参りの前に必ず本尊様にご一礼を忘れずに致しましょう。また、お仏壇のお掃除も忘れずに、ぼた餅や亡き人の好物などをお供えしてあげたらきっとお喜びになるでしょう。 合掌

3月13日 泉心会(写経会)のご案内

時 間:9時半~11時半 ※時間内出入り自由です。

場  所:本堂

持ち物:筆ペン・納経料1枚につき200円

対 象:写経に興味のある方ならどなたでも

曹洞宗の修行の実践に写経がございます。写経は習い事ではありませんので字の上手下手は関係ありません。お寺の本堂で、落ち着いた気持ちで一字一字を丁寧に書き写すことが仏道修行です。当山では代表的な般若心経の他に、観音経、舎利礼文、消災妙吉祥陀羅尼、詠讃歌、写佛などを用意しています。有名な『摩訶般若波羅蜜多心経』は、仏法の大意が262文字に集約されており一般的に慣れ親しんだお経ですが、初めて写経すると平均して40分前後はかかります。

日々の雑踏から離れ、ゆったりとした時間と空間の中で写経をしてみませんか?

3月 坐禅会のお知らせ

いつもより少し早起きして

生活空間から一歩踏み出し

お寺という厳かな場所で

姿勢と呼吸と心を調えながら

リラックスして坐る

日 時 : 3月7日(日曜日) 朝6時半~7時半

場 所 : 本堂

参加費 : 無料

次 第 : 坐禅30分 朝のお勤め5分 茶話会15分

※初めての方は10分前にお越しください
※服装は、体を締め付けないゆったりとした格好でお越しください
※コロナウイルス感染予防の為、マスクを必ず着用してください。

月 に一度、お寺で坐禅をしてみませんか?朝6時半から坐禅、朝のお勤め、茶話会を行っています。「足腰が悪いから無理かも」という方は椅子坐禅をお勧めしております。まずは一緒に坐りましょう。誰にも邪魔されずに心静かにただ坐る、それだけで心も身体も安定します。
※最近、ホームページを見て来てくださる方が増えてまいりました。子供会や部活など団体さまもいらしてください。
※当山の坐禅会は、宗教、宗派を問わずどなたでもご参加いただけます。
※ご不明な点は泉秀寺まで(054-259-3280)

合掌

令和3年3月28日(日)11時 ランドセル祈祷開催

令和3年3月28日(日)午前11時 当山にてランドセル祈祷を開催します。ランドセル祈祷とは新しく小学校に入学されるお子さま、進級のお子さま、入園されるお子さま、お孫さまの健やかな成長を願い、道中の安全と学業成就をランドセルいっぱいに詰め込む法要です。当日は、子どもたちのランドセルひとつひとつを祭壇に並べてご祈祷致します。今は昔と違ってモノが溢れている時代。修理して使うより新しいモノを買った方が安いと考え、モノを大切にしない人が増えて参りました。しかしランドセルは小学校6年間ずっと大事に使い続けてもらいたいと職人一人ひとりが丹精込めて作りあげたものにほかなりません。このランドセル祈祷によって、モノを大切する心、職人さんやご両親、おじいちゃんやおばあちゃんに対する感謝の心、お友達にも気遣いできるやさしい心を育んでいただければ幸いです。是非お仲間をお誘いのうえご参加ください。お檀家さん以外でも承ります。

※お申し込みはお電話または、チラシのQRコードにてお願いします。
※当日はマスク着用にご協力ください

 

2月 坐禅会のお知らせ

新たな気持ちで坐禅を始めてみませんか?

日 時 : 2月7日(日曜日) 朝6時半~7時半

場 所 : 本堂

参加費 : 無料

次 第 : 坐禅30分 朝のお勤め5分 茶話会15分

月 に一度、お寺で坐禅をしてみませんか?朝6時半から坐禅、朝のお勤め、茶話会を行っています。「足腰が悪いから無理かも」という方は楽な姿勢でも大丈夫です。椅子坐禅もお勧めしております。まずは一緒に坐りましょう。誰にも邪魔されずに心静かにただ坐る、それだけで心も身体も清々 しくなります。初めての方は始まる10分前までにお越しください。
※最近、ホームページを見て来てくださる方が増えてまいりました。子供会や部活など団体さまもいらしてください。
※当山の坐禅会は、宗教、宗派を問わずどなたでもご参加いただけます。
※ご不明な点は泉秀寺まで(054-259-3280)

合掌

新年のご挨拶

改歳の辰を迎え、謹んで新春のご挨拶を申し上げますと共に、檀信徒の皆さまのご健勝とご多幸を心からご祈念申し上げます。

昨年を振り返りますと、令和元年12月頃から新型コロナウイルス感染症が中国武漢で騒がれ始め、あっという間にパンデミックが起きてしまいました。日本では4月に「緊急事態宣言」が発令され一時的には収束したものの、息つく間もなく第二波、第三波が到来し、今もなお急速に感染者や重篤者が上昇しております。現在累計感染者数は9000万人を超え、死者数は193万人を数えます。
今私たちにできることは、気を緩めず、できうる限り感染予防に心掛ける他ありません。

 

大晦日の夜

コロナの影響は宗教界にも及ぼしています。三密回避による新しい生活様式によって、「通夜葬儀の縮小化」「法事の中止・延期」「参列は最低人数」を余儀なくされ、首都圏に住む子供が親の仏事に参列できないこともございました。いつでも会いに行けると思っていた生活が実はとても稀有なご縁の連続から成り立っていたことが、コロナ禍で改めて気づかされたのです。

 

歳末諷経 静かな大晦日

 

 東日本大震災では未曾有の被害を受けましたが、我々は『絆』というキーワードのもと、日本中が団結し、人的、物的支援により、皆一丸となって復興に取り組みました。被災者が苦しみや悲しみに向き合えたのも、人と人との結びつきがあったからこそです。しかしコロナウイルス感染症はどうでしょう。目に見えないウイルスによる感染を防ぐために互いに距離を取らざるを得ず、地域社会とのつながりが断たれ、「孤独・孤立化」が深刻化してしまいました。コロナ自粛が引き金となって生じる家庭内暴力やうつ病の相談なども増加しているようです。

 

お手伝い

 

われわれ宗教界にできることはなんでしょうか。
それは人々の不安に寄り添うことだと思います。感染の恐怖から不安と怖れ、他者に対して嫌悪、偏見、差別の方向へと連鎖していかないよう、お釈迦さまの教えを丁寧にお伝えする場を設けることです。門を叩いてくる人たちに心の平安を与えられる宗教者が求められています。

 

1月坐禅会の様子

 

最後になりますが、私たちには仏さまのような心「仏性」が備わっています。その仏性を呼び覚まし、正しい知見を持って、他者に思いを馳せて冷静に行動を致しましょう。自分が変われば、必ずそれは周りに伝わるはずです。

本年も何卒ご支援ご助言を賜りますようお願い申し上げます。

 

1月16日 泉心会(写経会)のご案内

時 間:9時半~11時半 ※時間内出入り自由です。

場  所:本堂

持ち物:筆ペン・納経料1枚につき200円

対 象:写経に興味のある方ならどなたでも

曹洞宗の修行の実践に写経がございます。写経は習い事ではありませんので字の上手下手は関係ありません。お寺の本堂で、落ち着いた気持ちで一字一字を丁寧に書き写すことが仏道修行です。当山では代表的な般若心経の他に、観音経、舎利礼文、消災妙吉祥陀羅尼、詠讃歌、写佛などを用意しています。有名な『摩訶般若波羅蜜多心経』は、仏法の大意が262文字に集約されており一般的に慣れ親しんだお経ですが、初めて写経すると平均して40分前後はかかります。

日々の雑踏から離れ、ゆったりとした時間と空間の中で写経をしてみませんか?

令和3年1月 坐禅会のお知らせ

新たな気持ちで坐禅を始めてみませんか?

日 時 : 1月10日(日曜日) 朝6時半~7時半

場 所 : 本堂

参加費 : 無料

次 第 : 坐禅30分 朝のお勤め5分 茶話会15分

月 に一度、お寺で坐禅をしてみませんか?朝6時半から坐禅、朝のお勤め、茶話会を行っています。「足腰が悪いから無理かも」という方は楽な姿勢でも大丈夫です。椅子坐禅もお勧めしております。まずは一緒に坐りましょう。誰にも邪魔されずに心静かにただ坐る、それだけで心も身体も清々 しくなります。初めての方は始まる10分前までにお越しください。
※最近、ホームページを見て来てくださる方が増えてまいりました。子供会や部活など団体さまもいらしてください。
※当山の坐禅会は、宗教、宗派を問わずどなたでもご参加いただけます。
※ご不明な点は泉秀寺まで(054-259-3280)

合掌

12月8日 成道会

12月8日 午前10時より成道会を厳修しました。
成道会とはお釈迦さまがお悟りをひらいた日をいいます。当山では、お釈迦さまのご遺徳を讃える御詠歌を毎年お唱えします。また、この日は先代住職の命日にあたりますので、併せて追善供養を厳修しました。

さて、お釈迦さまはどのようにして悟られたのかご存知でしょうか。

お釈迦さまは、悟りを得るために断食をするなど身心を苦しめる修行を長年行っていましたが、ある時苦行を止め、疲れ果てた身体を川の水で清め、お粥の施しを受けると、菩提樹の樹の下に座って瞑想に耽りました。すると、心の中にある煩悩が、恐ろしい悪魔となって次々とお釈迦さまに襲いかかりますが、お釈迦さまはその一つ一つの悪魔を払い除け、ついに明けの明星を眺めた時、悟りの境地に到りました。以後、衆生済度のために各地を行脚し、布教伝道の末、80歳で亡くなられました。

こうしてお釈迦さまが悟りを開かれた12月8日は、成道会として、各宗派寺院で、行事や法要が行われています。

今年は世界中がコロナの影響を受け、経済社会活動が強制停止させられました。結果、行き場のない怒りが感染者や医療従事者に向けられ、偏見や差別も起こりました。また、失業による経済苦や家庭内暴力も重なり、多くの人が戸惑い、不安と恐怖のなかで一年を過ごされたことでしょう。

今こそ、お釈迦さまがされたように、自己を見つめ、自身の心に潜む貪りと瞋りと愚かさを払い除け、正しき道を見極めて歩んでいくことが大切です。人一人では微弱ですが、皆が意識すれば幸せの波紋が世界中に広がることでしょう。どうか清らかな気持ちで新年を迎えてください。

寺報36号 12月20日発行

 お檀家さまにおかれましては平素より大変お世話になっております

暮れの志納金及び護持会費を受け付けておりますのでよろしくお願い申し上げます

その折には、寺報第36号・令和3年度年回表・粗品・宝暦等をお渡しいたします

時節柄 どうぞご自愛ください

12月19日 泉心会(写経会)のご案内

日にち:12月19日(土)

時 間:9時半~11時半 ※入出自由ですが、奉納のお経をあげてから解散となります。

場  所:本堂

持ち物:筆ペン・納経料200円

対 象:写経に興味のある方ならどなたでも

曹洞宗の修行の実践に写経がございます。写経は習い事ではありませんので字の上手下手は関係ありません。お寺の本堂で、落ち着いた気持ちで一字一字を丁寧に書き写すことが仏道修行です。

当山では代表的な般若心経の他に、観音経、舎利礼文、詠讃歌、写佛などを用意しています。有名な『摩訶般若波羅蜜多心経』は、仏法の大意が262文字に集約されており一般的に慣れ親しんだお経ですが、初めて写経すると平均して40分前後はかかります。

日々の雑踏から離れ、ゆったりとした時間と空間の中で写経をしてみませんか?

12月 坐禅会のお知らせ

日 時 : 12月13日(日曜日) 朝6時半~7時半

場 所 : 本堂

参加費 : 無料

次 第 : 坐禅30分 朝のお勤め5分 茶話会15分

月 に一度、お寺で坐禅をしてみませんか?朝6時半から坐禅、朝のお勤め、茶話会を行っています。初めての方、ベテランの方も大歓迎です。「足腰が悪いから無理かも」という方は椅子坐禅をお勧めしておりますので、まずは一緒に坐ってみましょう。姿勢を調え、呼吸を調え、心を調えて、ちからを入れず、こころを費やさず、仏のようにすわることを心掛けましょう。
※最近、ホームページを見て来てくださる方が増えてまいりました。子供会や部活など団体さまもいらしてください。

※当山の坐禅会は、宗教、宗派を問わずどなたでもご参加いただけます。
※初めて参加される方は、開始10分前までにお越しください。
※座りやすい楽な服装でお越しください。
※ご来山の際はマスク着用をお願いいたします。
※ご不明な点は泉秀寺まで(054-259-3280)

合掌

11月21日 泉心会(写経会)のご案内

日にち:11月21日(土)

時 間:9時半~11時半 ※入出自由ですが、奉納のお経をあげてから解散となります。

場  所:本堂

持ち物:筆ペン・納経料200円

対 象:写経に興味のある方ならどなたでも

曹洞宗の修行の実践に写経がございます。写経は習い事ではありませんので字の上手下手は関係ありません。お寺の本堂で、落ち着いた気持ちで一字一字を丁寧に書き写すことが仏道修行です。

当山では代表的な般若心経の他に、観音経、舎利礼文、詠讃歌、写佛などを用意しています。有名な『摩訶般若波羅蜜多心経』は、仏法の大意が262文字に集約されており一般的に慣れ親しんだお経ですが、初めて写経すると平均して40分前後はかかります。

日々の雑踏から離れ、ゆったりとした時間と空間の中で写経をしてみませんか?

安名授与式(生前戒名を授ける式)報告

令和2年10月28日 午前11時 泉秀寺本堂に於いて、安名授与式(あんみょうじゅよしき)を厳修しました。安名とはお戒名のことを指しますので、生前にお戒名を授ける式という意味になります。戒名というと、世間では亡くなった方につけられる名前、つまり死者の名前であると思われがちですが、これは正しくありません。戒名とはお釈迦さまの教え「戒」を信じ生きていく人に授けられる、仏教徒としての新たな名前であり、戴いたら、普段の生活の中で仏教を信じ、修行していかなければなりません。そのスタートを切る式が安名授与式なのです。この度、当山檀信徒である種本明代さまのご希望により、仏縁が整いまして厳修させていただきました。

式は三部構成です。第一部は出家の儀、第二部は授戒の儀、第三部は報告諷経です。出家の儀では、戒名と絡子をお授けします。写真は『安名牌』(あんみょうはい)といって、三つ折りの奉書にお戒名が書かれてあります。当人は合掌して受け取ります。続いて、お袈裟を小さくした『絡子』(らくす)を授与します。絡子はお坊さんも普段身に付ける大切なものです。

 

 

 

安名牌

(あんみょうはい)

三つ折りの奉書にお戒名が記されています

 

 

 

 

絡子(らくす)
お坊さんが身につける袈裟を小さく簡略化したもの

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

血脈(けちみゃく)

 

 

 

授戒の儀では、仏教徒が守るべき十六ヶ条の教え『戒』を授けます。受けた証として『血脈』(けちみゃく)をお授けします。血脈とは、お釈迦さまから教えが伝わっていることを表す書き物のことをいいます。インドから始まり、中国、日本のお坊さまのお名前が綴られ、最後に当人のお戒名が書き記されています。「お釈迦さまのお弟子になりました」と申し伝えてお授けします。

 

最後に、ご本尊さまに般若心経をおあげして無事終了致しました。これからは仏教の篤信者として心安らかに生きていただきたいと思います。所要時間はおよそ45分となります。「お戒名が決まりましたので、はい、どうぞ」というわけにはいきません。仏教徒として生きていくという新たなスタートを切る式が安名授与式なのです。もし生前に戒名を頂きたい方はご相談に応じます。合掌

 

 

※16ヶ条のご戒法とは

三帰戒(さんきかい)
南無帰依仏
(
お釈迦さまを師と信じ、拠りどころとします)
南無帰依法
(お釈迦さまの教えを信じ、拠りどころとします)
南無帰依僧
(教えを実践する仲間たちを大切にします)

三聚浄戒(さんじゅじょうかい)
摂律儀戒(しょうりつぎかい)
・・・一切の悪事を働きません

摂善法戒(しょうぜんぼうかい)
・・・すすんで善行に励みます

摂衆生戒(しょうしゅじょうかい)
・・・他者の為に尽くします

 

十重禁戒(じゅうじゅうきんかい)
第一不殺生(ふせっしょう)戒
・・・いたずらに生き物を殺さない

第二不偸盗(ふちゅうとう)戒
・・・人のものを盗まない
第三不貪姪(ふとんいん)戒
・・・淫欲をむさぼらない
第四不妄語(ふもうご)戒
・・・だましたり嘘をつかない
第五不コ酒(ふこしゅ)戒
・・・酒に溺れない
第六不説過(ふせつか)戒
・・・人の過ちを責め立てない
第七不自讃毀他(ふじさんきた)戒
・・・慢心をもったり人をけなしたりしない
第八不慳法法財(ふけんほうざい)戒
・・・人のために施すことを惜しまない
第九不瞋恚(ふしんい)戒
・・・いかりに燃えて我を失ったりしない
第十不謗三宝(ふぼうさんぼう)戒
・・・仏法僧の三宝に不信の念を起こさない

最初から厳守して生活することは困難でしょうから、徐々に主体性を持って行動できるように目指しましょう。

 

生前戒名『安名の式』に臨んで
種本明代
 
 今回、きっかけは夫が四年前に他界し、身に余るご戒名を頂き、できることなら夫と同じ思いを共有したい、しかも生前中に若しお戒名が頂けるものなら、自身も納得して、これからの余生を送れるのではという思いに至りました。副住職様にご相談をかけ、ご了解のもと戒名の二文字に付いてはお考え下さいという大きな宿題を課せられました。
 そして、この度、身に余る「安名授与式」という貴重な機会を頂き、心身共に緊張し、当日、ご本堂に夫の遺影と共に座して、副住職様よりご丁寧なご説明を頂いた後、敬虔な気持ちで御本堂の御仏さまに向き合い、お経を頂き、自身を改めて見つめ直す機会を頂くことができました。
 これからは、頂戴したお戒名に恥じないように限りある自分の命と向き合い、生きたいと新たな気持ちに至りました。この間、尊い至福の時間が流れ、改めてあの世に向かう心構えが少し理解できたように思えて、副住職様に感謝申し上げ、合掌をさせて頂きました。その後、夫の眠る墓前に向かい、線香と花を手向けて報告し、心安らかな気持ちでお寺を後にしました。合掌

11月 坐禅会のお知らせ

日 時 : 11月1日(日曜日) 朝6時半~7時半

場 所 : 本堂

参加費 : 無料

次 第 : 坐禅30分 朝のお勤め5分 茶話会15分

月 に一度、お寺で坐禅をしてみませんか?朝6時半から坐禅、朝のお勤め、茶話会を行っています。初めての方、ベテランの方も大歓迎です。「足腰が悪いから無理かも」という方は椅子坐禅をお勧めしておりますので、まずは一緒に坐ってみましょう。姿勢を調え、呼吸を調え、心を調えて、ちからを入れず、こころを費やさず、仏のようにすわることを心掛けましょう。
※最近、ホームページを見て来てくださる方が増えてまいりました。子供会や部活など団体さまもいらしてください。

※当山の坐禅会は、宗教、宗派を問わずどなたでもご参加いただけます。
※初めて参加される方は、開始10分前までにお越しください。
※座りやすい楽な服装でお越しください。
※ご来山の際はマスク着用をお願いいたします。
※ご不明な点は泉秀寺まで(054-259-3280)

合掌